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ADHDな私の生き方

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悩んで前に進めなくなったあなたに贈るニーチェの言葉

心・体 メンタルヘルスケア

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ニーチェの言葉ってみなさん知ってますか?

超訳ニーチェが昔ベストセラーになりましたし知ってる人も多いのではないでしょうか。

いまさらながらハラも読んでみました。

良いことも書いてあるし耳の痛いことも書いているんだけどニーチェの言葉はすごく誠実です。

あなたがさまざまなことに悩んでいるなら今こそニーチェの言葉を贈りたいと思います。

 

 ニーチェについて知らない人はこちらをどうぞ⇒フリードリヒ・ニーチェ - Wikipedia

 

前に進めなくなったあなたに

会社との関係、恋人との関係、友人との関係、家族との関係。

人生にはいろいろな関係に悩まされることが多いと思います。

ハラも日々ものすごく悩んでいます。

ニーチェの言葉は、極めて現実的なアドバイスの言葉を残しているような気がハラはしました。

誰もが思い当たる節があるし、厳しいことも書いています。

そんなニーチェの言葉は誠実で、だから今も語り継がれているのだと改めて感じています。

そんなニーチェの言葉をご紹介。

 

厳選ニーチェの言葉

 

自分はたいしたことがない人間だなんて思ってはならない。それは自分の行動や考え方をがんじがらめに縛ってしまうことだからだ。

そうではなく、最初に自分を尊敬するところから始めよう。まだ何もしていない自分を、まだ実績のない自分を、人間として尊敬するんだ。

引用『力への意思』

 

 

愛するために、愛されるために、まずは自分を知ることから始めるのだ。自分さえも知らずして、相手を知ることなどできないのだから。

引用『曙光』

 

 

喜ぼう。この人生、もっと喜ぼう。喜び、嬉しがって生きよう。

引用『ツァラトゥストラはかく語りき

 

 

どんなに小さな事柄でも人を喜ばせることができると、わたしたちの両手も心も喜びでいっぱいになるのだ。

引用『曙光』

 

 

すべて、初めは危険だ。しかし、とにかく始めなければ始まらない。

引用『人間的な、あまりに人間的な』

 

 

いつか終わるのだから、全力で向かっていこう。

時間は限られているのだから、チャンスはいつも今だ。

嘆きわめくことなんか、オペラの役者にまかせておけ

引用『力への意思』

 

 

活発だからこそ退屈を感じる

なまけ者はさほど退屈を感じない。なぜならば、感性が高く活発な活動を求める精神を持っているからこそ、ふとした時間に退屈を感じるものだからだ。

引用『漂泊者とその影』

 

 

共に苦しむのではない。共に喜ぶのだ。

そうすれば、友人がつくれる。

しかし嫉妬とうぬぼれは、友人をなくしてしまうからご注意を。

引用『人間的な、あまりに人間的な』

 

 

自分自身と友人に対して、いつも誠実であれ。

敵に対して勇気を持て。

敗者に対しては、寛容を持て

その他あらゆる場合については、常に礼儀を保て。

引用『曙光』

 

 

仕事においても日常生活においても、問題やトラブルをうまく処理して安心から気をゆるめたときにこそ、次の危険が迫っている可能性が高い。

引用『人間的な、あまりに人間的な』

 

 

他人からあれこれと判断しないこと。他人の値踏みもしないこと。人の噂話もしないこと。

あの人はどうのこうのといつまでも考えないこと。

そのような想像や考えをできるだけ少なくすること。

こういう点に、良き人間性のしるしがある。

引用『曙光』

 

 

大きな称賛が与えられる。

そのとき、こっちの一人はとてもはにかむ。

もう一人のほうは、いよいよもってあつかましくなる。

引用『曙光』

 

 

孤独でいるのはよくない。孤独はきみをだらしなくしてしまう。孤独は人間を腐らせてだめにしてしまう。さあ、部屋を出て、街へ出かけよう。

引用『ディオニュソスの歌』

 

 

いい人が現れるのを待ち望んでいるのかい?

恋人が欲しいって?

自分の事を深く愛してくれる人が欲しいって?

それは、思い上がりの最たるものじゃないか!

多くの人から好かれるほど、きみはいい人間になろうと努力しているかい?

引用『人間的な、あまりに人間的な』

 

 

女性はさまざまな種類の愛情を与えてくれるが、どんな愛情の中にも、必ず母性愛というものが含まれている。

引用『人間的な、あまりに人間的な』

 

 

最大のうぬぼれとは何か。

愛されたいという要求だ。

そこには、自分は愛される価値があるのだという声高な主張がある。

そういう人は自分を他の人々よりも高い場所にいる特別な存在だと思っている。

自分だけは特別に評価される資格があると思っている差別主義者だ。

引用『人間的な、あまりに人間的な』

 

 

人を愛することを忘れる。そうすると次には、自分の中にも愛する価値があることすら忘れてしまい、自分すら愛さなくなる。

こうして、人間であることを終えてしまう。

引用『曙光』

 

 

悪とは何か。人をはずかしめることだ。

最も人間的なこととは何か。どんな人にも恥ずかしい思いをさせないことだ。

そして、人が得る自由とは何か。どんな行為をしても、自分に恥じない状態になることだ。

『悦ばしき知識』

 

 

ある事柄が不合理だからといって、その事情を廃止してしまう第一の理由にはならない。

不合理だからこそ、そのような事柄が必要とされている一条件となっている場合がかえってあるからだ。

引用『人間的な、あまりに人間的な』

 

 

まったく新しく突飛なものを見つける特殊な嗅覚を持つ少数の人が独創的なのではない。

すでに古いとみなされたもの、誰でも知っているようなまったくありきたりのもの、多くの人が取るに足りないものと思って安易に見過ごしてきたものを、まるでとても新しいものであるかのように見直す眼を持つ人が、独創的なのだ。

『さまざまな意見と箴言

 

 

本を読んだとしても最悪の読者にならないように。最悪の読者とは、略奪を繰り返す兵士のような連中のことだ。

つまり彼らは何かめぼしいものはないかと探す泥棒の眼で本のあちらこちらを適当に読み散らし、やがて本の中から自分につごうのいいものだけをとりだして盗むのだ。

そして彼らは盗んだもののみ(彼らがなんとか理解できるものだけ)をあたかも本の中身のすべてであるかのように大声で言ってはばからない。そのせいで、その本を結局はまったく別物のようにしてしまうばかりか、さらにはその本の全体と著者をよごしてしまうのだ。

引用『さまざまな意見と箴言

 

 

過去にしがみついたり、下にいる人間と見比べて自分をほめたりするな。

夢を楽しそうに語るだけで何もしなかったり、そこそこの現状に満足してとどまったりするな。

絶えず進め。より遠くへ。より高みを目指せ。

引用『ツァラトゥストラはかく語りき

 

マイベスト3

きちんと考える人になりたいのであれば、最低でも次の三条件が必要になる。

・人づきあいをすること。

書物を読むこと。

・情熱を持つこと。

これらのうちのどの1つを欠いても、まともに考えることなどできないのだから。

引用『漂泊者とその影』

 

 

飽きるのは自分の成長が止まっているから。

人間として成長を続けている人は、自分が常に変わるのだから、同じものを持ち続けても少しも飽きないのだ。

引用『悦ばしき知識』

 

 

過失には責任を取ろうとするのに、どうして夢に責任を取ろうとはしないのか。

それは自分だけの夢ではないのか。最初から自分の夢に責任を取るつもりがないのなら、いつまでも夢が叶えられないではないか。

引用『曙光』

 

まとめ

今回はいろんな事柄についてニーチェが残している言葉を紹介しました。

どれか一つでも思い当たる節があれば、あなたにそのニーチェの言葉を贈りたいと思います。

ベスト3に挙げた夢の責任を取るという考え方は自分の価値観を特に変えてくれました。

夢という言葉は簡単に語られていい類の言葉ではないと。

また今回ニーチェの言葉を引用するにあたってハラは最悪の読者になっていないだろうかと考えさせられました。

ブログもそうだしアマゾンレビューなんかもそうだけれど恣意的に文章を抜き出し悪い評価をしていることは多いですよね。

著者の意図とは別の解釈をあたかもすべてであるかのように振るまうことは著者を貶めることになると本当に思います。だからこそハラもその言葉を肝に銘じていきたいなと思います。

 

ニーチェの言葉が役にたてば幸いです。

ではまた

 

参考図書超訳ニーチェの言葉

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